2度目のセミナーでリサーチして貰った 過去生は、
中国 1800年代 女性
独奏者音楽家の家庭、上流階級と交流のある支配的な父の教育を受け
父の薦めでバイオリンを習う。
公立の学校に通うが、父から友達をつくる事は許されず、
一日 何時間もバイオリンの練習をし、
皇帝の前で演奏 ( 献上 ) し、緑色の宝石をご褒美に戴いた。
優雅な様だが、幽閉された様な生活。
大人になり、学校でバイオリンを教えていたが、自由は無い。
学生達の政治運動に関わり、ある男性に恋をし、生きた瞬間を感じる。
しかし、誰かの告口により 遠い所に島流しされる。
小さな家で 子供達に教えていたが、妊娠し、
男の子を産むが取り上げられ、孤独で病み、
川に落ちて命を落とした。という人生でした。
私の世界は 音楽と共にある
音楽が溢れていて
私の心が沈んでいる時も 悩む時も
音楽が私を元気付け、勇気付け、悪い気を払ってくれる
私自身を取り戻してくれる
パワーを与えてくれる
音楽は私にとって神であり
私の人生にMagicをもたらしてくれる
音楽は 私の全て
音楽は よろこび
音楽は、私の家族にも 光を与えてくれた
私は お母さんのお腹にいる時から
音楽と親しんでいた
小鳥のさえずりからも、風の音からも
人のおしゃべりからも
美しい旋律が 生み出される
怒っている人の声からも メロディーが溢れ出し
私の内側で 情熱的な メロディーが奏でられる
音楽は 正にMagic
私は 楽器の中で メロディーが奏でられる バイオリンが大好きです
バイオリンを習わせて下さったお父さんに
心から感謝しています
私は、一人の時間は
バイオリンの練習に費やし
夕食後は 兄とのディオを奏でる
時々 家に お父さんの友人を招き、
兄とのリサイタルなども行います
音楽は、私たち家族に
安らぎ、よろこび、豊かさを与えてくれています
バイオリンの響き、メロディーは、
私の魂を至福へと導いてくれる
私の人生を光輝くものへと導いてくれる
( バイオリンを習っていた頃に 感覚した 思い )
今月、3度目のに受ける 過去生リサーチでは、
18世紀 スペイン 男性 バレエダンサー
詳細なところまで心を配る
彼の気持ちを表す多くの衣装
奇人 改革者
どんな人生だったのか… 記憶の扉を開いて 感覚していきます